2021年【審査員目線】補助金ガイド★無料進呈★

かしま経営コンサルティング代表の高橋です。

私は「ものづくり補助金」の審査員を務めた経験があります。
その中で約80社の事業計画書を診断・助言し、想いをカタチにして新しい価値を生み出す企業を見てきました。コロナ前のビジョンは機能しなくなり、新たな事業計画書を策定することでこれから先の中長期的なビジョンを描き直し、戦略と戦術に落とし込む重要性を事業者さんに伝えています。

2021年度は、持続化補助金、ものづくり補助金、IT補助金の特別枠が新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)に改編され、2020年度に続いて継続されることが決定しました。

更に2021年度からの2年間は、「事業再構築補助金」という過去にない規模の大型補助金が3月から開始される予定です。新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等を目指す企業・団体等の新たな挑戦を支援する補助金です。

3月に募集要領が発表される予定で内容が変更される可能性もありますが、情報整理としてお役立ていただきたく、現時点で分かっている内容をガイドとしてまとめました。
※今後、補助金の内容が変更される可能性もありますので、
必ずご自身で、経済産業省のホームページ等で確認するようにしてください。

こちらのガイドでは、次のことが分かるようになります。
・補助金の仕組み
・補助金申請で最初にお伝えしたい3つのこと
・ものづくり補助金・持続化補助金・IT導入補助金の新特別枠
・持続化補助金の特別措置
・2021年度の目玉「事業再構築補助金」の概要
・補助金申請システム「Jグランツ」とは
・計画書の作成手順と考え方
・マーケットニーズを分析するのに役立つ指標
・採択の確率を上げる3つのコツ
・想いをカタチにするたった1つのコツ

補助金で必須になる事業計画書について、ご自身で作成したい方もいらっしゃると思いますが、沢山の計画書を拝見すると専門家の支援が入っている場合が大半です。それだけ難易度が上がっているのも事実です。もし2021年度の補助金申請にチャレンジする事業者さんで不安に感じている方がおりましたら、まずは無料でご相談にのります。

無料の個別相談会を希望される方には、メールにてご連絡させていただきますので、あらためて日時を調整させてください。相談会では、ものづくり補助金の審査員をする中で感じた「採択されやすい書き方のコツ」や、「実際に私がご支援する内容」についてもお伝えさせていただきますので、遠慮なくお問い合わせください。

2021年【審査員目線】補助金ガイドは、
こちらからお申し込みください。⇒ ⇒ ⇒ >>>無料ダウンロード<<<

Follow me!